プレスリリース
赤井英和とその家族。まさかのイケてるアニメ化。
2023/12/22 12:05
リリース提供:合同会社avenir
このたび、俳優・赤井英和とその家族をアニメ&4コマ漫画化した『赤イケ!』が、2023年12月23日(土)より「note」をベースにした各SNSで配信を開始します。
アニメでは赤井英和と佳子夫妻が声優を務めているのも見どころとなっています。
この新たなコンテンツは、赤井英和の妻・佳子の大人気「X」(フォロワー約415,000人)によるポストからインスパイアされたエンタメ作品です。2021年には、彼女の目を通して見る赤井家のユニークで飾らない日常や生態が『赤井図鑑』(扶桑社刊)として書籍化されて人気を博し、今も多くのファンが増え続けています。
本作は、赤井一家がライオンやエンマ様などのキャラクターとなって、“どこか変だけど、なんだか楽しい日常”をお届けします。
今回公開されたビジュアルと特報はアートデレクターなどで幅広い分野において常にクリエイティブな挑戦を続け、本作で初めてアニメーション監督を務めるカトオヨオイチによるオリジナル作品です。
現代的なビジュアルで赤井家を新たな側面から描き、視聴者を赤井家の世界へと引き込みます。『赤イケ!』の新たな挑戦をお楽しみいただけることを願っています。
今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
監督・キャラクターデザイン:カトオヨオイチ コメント
本作の監督・キャラクターデザインを務めましたカトオヨオイチです。
「リアルな日常」をモチーフにキャラを本人に憑依させていき、アニメの中の「リアルな日常」になるよう皆さんに届けたいです。そして、大勢の方を楽しませようとする赤井英和さんのエネルギーと面白おかしく、愛のある赤井家の世界を一緒に楽しんでいただけたら幸いです。
ビジュアルを解禁!
・本ビジュアルは、赤井一家の印象をカトオヨオイチが捉え、書き下ろしました。外見の特徴のみならず、それぞれの個性を表しています。百獣の王・ライオン(赤井英和)、一家を優しく、時に厳しくまとめるエンマ様(佳子)など、可愛らしくも味のある姿です。
特報が公開!
・ミニマムながら、ツボをつき、生き生きと動く赤井一家です。
<赤井ライオンよりSTORYのご紹介>
赤イケ!ってこんな話や。 心は大阪、住まいは東京(あくまで仮)のお父ちゃんと家族がアニマルとエンマに大変身してもうた!見た目は変わっても、中身は変わらへん。みんなも一緒に遊ぼうや!
ライオン(赤井英和)一家構成
ライオン(赤井英和)
誰よりも家族、仲間、平和を愛し、愛される熱い男。
そして、マリアナ海溝よりも深い懐の深さを持つが本人は自覚していない。
エンマ(赤井佳子)
ライオンの妻。ライオンの良き理解者であり代弁者でもある。家族と花を愛し、ライオンの突飛な発想に対しても的確にツッコムことができる。
チンパン(赤井つかさ)
長女。ライオンの突飛な発想にすぐ反応・理解することができ、エンマのツッコミ能力をもち合わせている。自由闊達に世界を飛び回っている。現在は渡英中。
ポチ(赤井英五郎)
長男。まっすぐな心の持ち主。ライオンに翻弄されるも、自身の軸・信念をもつ。好奇心の塊。
プロボクサーであり、劇場公開映画『AKAI』(22、ギャガ配給)の監督でもある。
クジャク(赤井英佳)
次男。羽を広げずとも生まれながらにして華があり、ライオンのエンタテインメント性を受け継いでいる。この一家で、最も自由な存在だが、とても負けず嫌い。ハリウッドで俳優として活躍中。
メイキング写真
アニメとなって動く自身の姿を初めて観た際の赤井夫妻。
■ 赤井英和の嫁 佳子「X」アカウント「@yomeyoshiko224」
赤井英和と家族、日常のことを投稿し、「415,016人」からフォロー (※2023年12月現在)をされ、今もフォロワー数は増え続けています。
赤井英五郎 ボクシング試合情報
『赤イケ!』配信日には赤井英和と同じくプロボクサーの道を歩む赤井英五郎がミドル級東日本新人王としてリングに上がる「第70回全日本新人王決定戦」が後楽園ホールにて開催されます。
<『赤イケ!』配信プラットホームリンク>
●note
●YouTube
https://www.youtube.com/@aka1ke
●X
楽しく、熱く、愛ある家族の超娯楽大作!
企画:avenir LLC 監督:カトオヨオイチ プロデューサー:山口龍大朗 構成:室市雅則 音楽:犬太郎
制作プロダクション:katavami+ 制作協力:株式会社 映人 (C)赤イケ!Project