プレスリリース
PGF生命アニメーション動画「走馬灯バス」が「BRANDED SHORTS 2024」ナショナル部門にノミネート
2024/05/16 10:21
リリース提供:PGF生命
PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 得丸 博充)のアニメーション動画「走馬灯バス」が、このたび米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』の「BRANDED SHORTS 2024」ナショナル部門にノミネートされました。
■アニメーション動画「走馬灯バス」あらすじ
ある老婦人を乗せたバスが、静かに街を巡っていきます。乗客は彼女ひとり。何気なく眺めていた窓の外に見覚えのある懐かしい風景が広がり、老婦人は、バスが自分のこれまでの人生を辿っていることに気がつきます。
本作品はPGF生命ウェブサイトおよび公式YouTubeチャンネルよりご視聴いただけます。
https://www.pgf-life.co.jp/living/article/30.html
「走馬灯バス」では、おとなの親子だからこそ生じるすれ違いや葛藤が、優しいタッチで描かれています。作中に登場するバスの運転手が主人公の背中をそっと押し、主人公と家族の未来も見守っていく様子は、長く続くお客さまの人生に寄り添う、という当社の企業姿勢を表すメタファーとなっています。
アニメーションは、映像作品を広く手掛ける 城井 文 さんにご担当いただき、ナレーションおよび登場人物の声には、俳優の 大谷 亮平 さんにご出演いただきました(動画制作協力:株式会社カヤック)。
当社はこれからも、タグラインに掲げる「未来をともす愛をささえる」会社として、ビジネスパートナーとともに、一人でも多くのお客さまに必要な保障を提供し、確実に保険金をお届けすることで、人生100年時代のお客さまの未来とご家族への想いをささえてまいります。